東學(GAKU AZUMA)
2016/ 5/11 (水)〜 5/16(月)
12:00〜20:00(最終日は、18:00まで)
展示会場:[89]画廊 展示室3
細い筆先の墨を女たちの柔肌に滑らせる。
描かれるのは被描体の内面をあぶりだしたかのような毒の花やら、獣やら。
それは一夜限りの芸術。墨を糸のように操り、
森羅万象における命の美を描く天才絵師の、飽くなきエロスの軌跡。
「絵師のくせにカメラに手を出してしまいました。使い方わかりません。
露出とか絞りとかISOとかシャッタースピードとか、しかし、撮りました。
ピント合わせたつもりでしたが、合ってません。酷いもんです。
ただ撮るだけなら駄目なので、女体に墨で絵を描いて撮りました。
絵を撮るのか?モデルさん達の表情を撮るのか?非常に悩みました。
まあ、戯れの夢物語をご高覧くだされば幸いです。(東學)」
(参考/木俣冬氏のレビュー)
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20160129/E1454026609438.html
(188 Corporation)
http://188.jp/
【作家プロフィール】
東學(GAKU AZUMA)
雪駄に作務衣姿で大阪ミナミに棲息。
実態は、日本の演劇シーンで数多なるポスターデザインを手がける異端的アートディレクター。
また、墨を糸のように操 り、森羅万象における命の美を描く絵師。
著書に墨画集『天妖』(PARCO出版)。
2014年2月、片岡愛之助とコラボした墨絵のライブペインティングが圧巻。
2015年より生身の女体に、花や鳥、獣や化物などを描き、写真に残す女体描写シリーズを制作。
2016年度中に煩悩の数(108)まで完成予定。
【展示風景】